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サウンドプロデューサー
涌井　啓一
KEIICHI WAKUI

幼少期からピアノを弾き始め、全てを音楽に費やす。１０代でメジャーデビューを果たす。 村上ポンタ秀一氏のアドバイスで、音楽プロデューサーへの転向を決意。その後、筒美京平、渡辺忠孝に師事。 ２０歳で音楽プロデューサーデビューをはたす。数々のヒットアーティストの現場を経験し、音楽を単に作るのではなくマーケティングに合わせて楽曲を作るスタイルを確立していく。その後、独自のスタイルでSPYAIR、LiSA、Novelbrigtなど多くのアーティストをヒットに導き、レコード大賞を受賞するなどを成し遂げる。 数多くのアーティストに万人規模の公演をさせるなどの成功をもたらしている。